この研究・記事について
ロイターによると、海外投資家による新興国の株式と債券への純流入は2月に217億ドルとなり、過去最高だった1月の1005億ドルから減速した。国際金融協会(IIF)のシニアエコノミスト、ジョナサン・フォルトゥン氏は、これは投資意欲の根本的な変化ではなく、例外的に大きかった1月からの正常化だと説明した。今後も資金流入は全体として底堅い可能性がある一方、各国の財務基盤、政策の信頼性、市場の厚みによって投資先の選別が強まるとの見方を示した。
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ロイターによると、海外投資家による新興国の株式と債券への純流入は2月に217億ドルとなり、過去最高だった1月の1005億ドルから減速した。国際金融協会(IIF)のシニアエコノミスト、ジョナサン・フォルトゥン氏は、これは投資意欲の根本的な変化ではなく、例外的に大きかった1月からの正常化だと説明した。今後も資金流入は全体として底堅い可能性がある一方、各国の財務基盤、政策の信頼性、市場の厚みによって投資先の選別が強まるとの見方を示した。